おまとめローンを利用するなら、おすすめはアイフルの理由
アイフルにはおまとめのためのローンが2種類あります。
- これまでにアイフルを利用していたことがある方→おまとめMAX
- 一度もアイフルを利用したことがない方→かりかえMAX
大きく異なる点は「金利」のみ。
これまでにアイフルを一度でも利用したことがある方であれば低い金利でのおまとめが可能です。
| かりかえMAX | おまとめMAX | |
| 金利 | 3.0%〜17.5% | 3.0%〜17.5% |
| 資金使途 | 他社借入金の借換え | |
| 限度額 | 800万円 | |
| 返済方式 | 元利定額返済方式 | |
| 毎月の返済額 | 固定返済額 | |
| 必要書類 |
他者借入条件の確認ができる書類 |
|
ご覧の通り、違いは金利のみ。それ以外の内容は同じ商品です。
それではどのように使うのか、アイフルのおまとめローンを調べてみましょう!
総量規制の対象ではない
アイフルのおまとめローンは、貸金業法に規定されている「個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約等」に該当する商品です。
総量規制(年収の3分の1)に縛られることはありません。
返済専用で追加借入はできない
おまとめローンは貸金業法で認められている商品ですが、債務を減らすことが目的です。そのため返済専用となっており追加で借入をすることはできません。
最短即日おまとめ
通常のキャッシング同様、最短即日でおまとめができます。次の返済日までにはおまとめをしておきたい、次の返済日が迫っているという方にも安心です。
消費者金融以外の借入もおまとめできる
貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号または第1号の2に基づくおまとめローンとなっています。
- 貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号→銀行や貸金業者からの債務、クレジットカードのショッピングも対象となります。
- 貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2→貸金業者からの借入が対象となります。
つまり、消費者金融だけではなく銀行カードローンなどの借入もおまとめができるローンです。
通常、消費者金融のおまとめローンは貸金業者(消費者金融のキャッシング、クレジットカードのキャッシング)のみ対象となります。
返済額は固定になる
毎月の返済額は最低返済額が決められてそれ以上を自由に返済ができるというものではありません。固定返済額が審査で決まります。
その固定返済額は現在の毎月支払っている返済総額よりも低くなるように決められます。
返済専用だけどカードが発行される
毎月の返済は口座から固定返済額が自動引き落としです。ただし契約時に返済専用のカードが発行されます。そのカードを使ってアイフルATM、提携ATMから返済ができます。
使い勝手のよさが目立つアイフルのおまとめローンですが、使い方を間違ってしまえば、せっかくのおまとめローンが失敗します。
気をつけなければならないポイントも覚えておきましょう。
金利が低くはない
残念ながら「かりかえMAX」は金利が低くはありません。通常消費者金融で借り入れるのと変わらない金利とも言えるでしょう。
一方で「おまとめMAX」は金利が低く設定されています。
↓
現在の借入先の金利の平均よりも低い金利が設定されます。
※金利が今よりも高くなることはありませんが、超低金利というわけではありません。積極的にATMを活用して返済を勧めていくことで利息の負担は軽減できます。
実はアイフルのおまとめローンの欠点は金利だけ。
最も重要とも考えられる金利ではありますが、利用日数を少なくする(追加返済をするなど)して返済計画を立てることで対策ができます。
複数あった借金が一つになる、それだけで返済計画は立てやすくなります。今度こそ完済を目指しましょう!
おまとめローンのおすすめは銀行カードローンではなくなった!
複数の借入を一本化するならおすすめは銀行カードローン!の時代がついに終わります。銀行カードローンの審査は厳しいのはイメージとしてありましたが、2018年、いよいよ「即日融資を停止することが正式に決定」しました。
さようなら!魅力的だった低金利の銀行でのおまとめローン
銀行カードローンといえば低金利であることはご存知の通り。少額キャッシングの上限金利でも14.5%が一般的というほどの低金利です。また融資限度額に応じて適用金利が変わり、大きな金額ほど低金利というおまとめローンには最適の金利形態でした。
銀行カードローンでおまとめローンを利用する一番のメリットはやはり低金利、それ以外でも魅力的なおまとめローンとして人気がありました。
- そもそもの金利が低いためおまとめローンのような大きな金額なら低金利になる
- カードローンのため返済専用ではない、追加借入もできる
- メガバンクでの取り扱いもあり安心して利用ができる
- 基本的にATM利用手数料が無料で返済しやすい
もちろん銀行のおまとめローンにはデメリットもあり、なによりも保証会社の審査が厳しいというのは大きな不安要素でした。保証会社は貸金業者が担っていることが多く、そのため消費者金融から銀行カードローンへのおまとめとなれば「消費者金融での利用実績が悪い」場合には審査に通ることはできません。
堅実に利用していた方にとっては、これ以上ないおまとめローン先として欠かせない選択肢だった銀行カードローン。
これからはおまとめローンにはかなり厳しい対応になります。
2016年の年末。銀行カードローンの規制強化を視野に入れた調査を金融庁が開始しました。
その理由は銀行の「過剰融資」「過剰宣伝」消費者金融を含む貸金業者は、この過剰融資や過剰宣伝が多重債務を生むと社会問題になり、貸金業法は改正され総量規制が施行されました。
総量規制とは貸金業者から個人が借り入れることができる上限を年収の3分の1までと制限した法律です。
これまで銀行カードローンがおまとめローンに選ばれていたのはまさにここです。銀行カードローンには借入額を制限する法律がなく、年収の3分の1という縛りはありません。総量規制が施行されて借入額に厳しさを持った消費者金融よりも、低金利で主婦でも借入ができ、さらに高額な借入も可能であった銀行カードローンの利用者は年々増加。
それによって多重債務問題が銀行カードローンで浮上しました。
消費者金融が多重債務問題で貸金業法を改正し、総量規制の施行にまで至った。
とうぜん、銀行カードローンも多重債務問題から大きく規制がされるだろうという見解や指摘が的中し「2018年1月」から警察庁のデータベースに照会をすることも審査の一つとして義務付けられました。
銀行カードローンの審査で大きく変わるポイントはこちらです。
- 即日融資の停止
- 警察庁のデータベースに照会
- 審査に1週間から2週間ほど
- 家族からの申し出で貸付の自粛(検討段階)
これまでどおり保証会社があります。申し込み条件や申し込みの流れに変化はありませんが、一つ大きく加わるのが警察庁のデータベースに照会するという審査であり、審査は入念に行われることがわかります。
おまとめローンの審査に通らない理由
現在複数のキャッシングがあり、おまとめローンにチャレンジしたけれども審査に通らなかったという方。理由を探さずに繰り返していても審査に落ち続けてしまいます。そして恐いのは「申し込みブラック」です。
申し込みブラックとは、短期間に繰り返し申し込みをすると審査に通るものも通らなくなる、ブラックの状態になること。申し込みをしただけで契約に進んでいなければ6ヶ月ほどで「申し込みをした」という履歴はなくなります。
なぜおまとめローンの審査に通らないのか、考えられる理由を見つけていきましょう!
銀行カードローンに申し込んでしまった
前の項目で説明したとおり、銀行カードローンは審査が厳しくなっています。審査に落ちたのであれば現段階では「銀行カードローンの審査が大きく変わったこと」によるものと考えられます。
無謀な挑戦
不釣合いなローンを選択したということも考えられます。例えば超低金利のローンにおまとめを目的として申し込んだ。超低金利のローンにはいくつか条件があるはずです。例えば年収200万円以上であったり、勤続年数2年以上であったり。無謀なチャレンジになっていないか確認しましょう。
借入件数が多すぎる
例えばおまとめ専用ローンだったとしても、あまりに借入件数が多い場合には審査には不利です。傾向として「5社以上は審査が厳しい」と考えてよいでしょう。
現在の借入の中で融資限度額までに余裕があるカードローンがあれば現段階でいくらかまとめてしまうこともできます。おまとめローン前に現在の債務を整理することは基本中の基本です。
覚えておいて!おまとめローンのデメリット
おまとめをすることの意味と仕組みを理解していなければ「おまとめをしたのに失敗」することもあります。せっかく借金を一本化して現状を変える決断をしたのならば、間違ったおまとめをしないように注意しましょう。
おまとめをすると借金が減ると思っている
おまとめをしても元金は変わりありません。おまとめとは今後支払う利息を減らすものです。例えば50万円の借金が3社あればおまとめをしても150万円という元金は変わりありません。借金を「1カ所にまとめること」がおまとめです。
返済額を少なくすると返済期間が延びる
元金は変わりがないので返済額を少なくするとそれだけ返済期間が延びます。例えば10万円の借入をこれまで2万円ずつ返済していたものを、1万円ずつにすると返済期間が延びる、ということです。利息は利用日数分に応じているため、返済期間が長くなると支払う利息も増えます。
消費者金融のおまとめは返済専用
消費者金融にあるおまとめ専用ローンは貸金業法に基づいたもの。段階的に債務を減らすことを条件としているローンのため追加融資はできません。新しい借入もできません。返済専用となっています。
おまとめローンの基本的な仕組みを理解していれば、何に注意をして選べばよいのかが見えてきます。
現状、銀行カードローンの審査は非常に厳しい。
となればおまとめ専用のローンを選択するのが安全な方法でしょう。
消費者金融でもおまとめローンを用意しています。
- 金利が低くはない
- 返済専用である
という気になる点はあるものの、その仕組みを理解していればおまとめを成功させることができるでしょう!
知っておきたい銀行カードローンの金利比較
おまとめ専用ローンがある消費者金融とは違い、銀行でおまとめをする場合にはカードローンを利用することが一般的です。中には多目的ローンの中でおまとめができることもありますが、通常はカードローンの範囲です。
銀行カードローンでおまとめをするのであればその最大の理由は「低金利」です。融資限度額に応じて適用金利が変わるため、おまとめのように融資額が大きければ大きいほど低金利が適用となります。
カードローンがおまとめに対応している銀行です。注目したいのは「限度額による金利の違い」と「毎月の返済額」「返済方法」です。
おすすめで低金利のおまとめローンは、「東京スター銀行」です。

おまとめローンを低金利で借入するには?【銀行16社比較】
| 商品名 | 実質年率 | 限度額100万円時の実質年率 | 限度額200万円時の実質年率 | 限度額300万円時の実質年率 | 最大融資限度額 | 来店不要契約 | 返済方法 | 残高100万円時の返済額 | 追加返済 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 | 4.0%〜14.5% | 12.0%〜14.5% | 10.0%〜12.0% | 8.0%〜10.0% | 最高800万円 | ○ |
口座振替(三井住友銀行口座) |
15,000円 |
○ |
| みずほ銀行 | 4.0%〜14.0% | 12.00% | 9.00% | 7.00% | 最高1,000万円 | ○ |
自動引落 |
10,000円 | ○ |
| 三菱東京UFJ銀行 | 1.8%〜14.6% | 12.6%〜14.6% | 9.6%〜12.6% | 7.1%〜9.6% | 最高500万円 | ○ |
自動支払い |
20,000円 | ○ |
| 楽天銀行 | 1.9%〜14.5% | 9.6%〜14.5% | 6.9%〜14.5% | 4.9%〜12.5% | 最高800万円 | ○ |
自動振替 |
15,000円 | ○ |
| りそな銀行クイックカードローン | 9.0%〜12.475% | 9.0%〜12.475% | 9.0%〜12.475% | 9.0%〜12.475% | 最高200万円 | ○ | 自動引落 | 20,000円 |
○ |
| ろうきん | 3.875%〜8.475% | 3.875%〜8.475% | 3.875%〜8.475% | 3.875%〜8.475% | 最高500万円 | × | 自動振替 |
15,000円 |
× |
| じぶん銀行 | 1.7%〜12.5% | 1.7%〜12.5% | 1.7%〜12.5% | 1.7%〜12.5% | 最高800万円 | ○ |
ATM |
10,000円〜20,000円 | ○ |
|
住信SBIネット銀行 |
8.99%〜14.79% | 14.79% | 11.99% | 8.99% | 最高300万円 | ○ | 自動振替 | 15,000円 | ○ |
| ジャパンネット銀行 | 2.5%〜18.0% | 15.00% | 10.00% | 6.50% | 最高1,000万円 | ○ | 自動引落 | 20,000円 | ○ |
| イオン銀行 | 3.8%〜13.8% | 8.80% | 8.80% | 7.80% | 最高800万円 | ○ | 自動引落 | 15,000円 | ○ |
| 東京スター銀行 | 12.5% | 12.5% | 12.5% | 12.5% | 最高1,000万円 | ○ |
自動引落 |
14,637円 | ○ |
| スルガ銀行 | 3.9%〜14.9% | 3.9%〜14.9% | 3.9%〜14.9% | 3.9%〜14.9% | 最高800万円 | ○ |
自動引落 |
20,000円 | ○ |
| セブン銀行 | 15.00% | × | × | × | 最高50万円 | ○ | 自動引落 |
50万円時 |
○ |
| 静岡銀行 | 4.0%〜14.5% | 14.50% | 12.00% | 9.00% | 最高500万円 | ○ |
口座引落 |
20,000円 | ○ |
| 西日本シティ銀行 | 13.0%〜14.95% | 14.00% | 13.00% | 13.00% | 最高300万円 | △ | 自動返済 | 20,000円 | ○ |
「おまとめをする=借金を清算する」そのためには返済を軸に考えていく必要があります。金利は利息の負担を減らします。しかし、現在返済中であればおわかりになるでしょう、低金利というだけでは返済をうまく進めていくことができません。
返済額が高すぎれば「返済ができない」事態になりえるものであり、返済額が低すぎれば「返済が長期化して利息が増える」ことになります。また追加返済が自由にできることも早い完済と早期解決には必要不可欠です。
金利は下限に注目しない!
金利を見てみると例えば100万円の適用金利を見ても「9.0%〜14.8%」となっていれば9.0%として考えてしまうと、実際の適用金利が14.8%になったときに返済計画が崩れてしまいます。適正な金利で比較すること、計画を立てることが重要です。
おまとめローンで低金利で借入するには?
おまとめローンを選ぶときは、できるだけ低金利なものを選ぶことが大前提です。とは言うものの、低金利になるほど審査が厳しくなるため、金利だけで判断しないほうがよい場合もあります。低金利というだけでなく、申し込みのしやすさ、利用のしやすさ、限度額の大きさなど、さまざまな特徴を考慮して選ぶと良いでしょう。
おまとめにも使えるカードローンが狙い目
おまとめローンは、融資を受けたとしても返済のみにしか利用することができません。おまとめローンで受けた融資は、以前の借り入れを完済するために使用されたものなので、自由に使えるお金として借りたわけではないからです。つまり、自分のために利用することはできないのです。
また、おまとめローン利用中は新規の借り入れができないなどの制約があります。そのため、万が一のときにお金を借りるための選択肢が大幅に狭まってしまいます。そこで利用するのがおまとめにも利用できるカードローンです。低金利なカードローンでまとめれば返済金額が減るだけでなく、返済以外の用途にも利用することが可能です。
参考:お金借りるならどこがいい?カードローンで初めてキャッシングする方法
おまとめにおすすめなカードローン
銀行カードローンは数多くありますが、その中でも大手銀行カードローンがおすすめです。銀行であるという信頼感と安心感がありますし、複雑な申し込み条件もありません。満20歳以上69歳未満で、安定した収入があれば申し込み可能です。口座を持っていなくても申し込みが可能です。
なにより最短即日審査に対応しているので、結果を出すのが早く、融資までの時間が短いのも大きなメリットとなります。
有利になる借金のまとめ方を知ろう!
複数の借金を抱えていると、さまざまなトラブルを抱えることになります。管理が行き届かなくなり、返済が難しくなるといった経済的な負担に加え、借金が減らない、いつも返済に追われているような感覚に陥り、精神的にも大きな負担が掛かり、健康にも影響することがあります。そうしたトラブルを軽減させるために、取れる方法はないのでしょうか?
そんな状態への解決策の1つとして、おまとめローンがあります。おまとめローンは、複数ある借金をひとつにまとめて返済しやすくするローンです。借金をひとつにまとめられれば、返済日が1つになって管理しやすくなります。加えて、金利が今よりも低くなるため、返済額も減らすことができます。
おまとめローンを利用すれば、抱えていた問題の多くが解消されます。しかし、おまとめローンを賢く選ぶためには、借り入れ後に有利になるためのポイントを押さえておかなくてはなりません。何も考えずに選んでしまうと、さらに大変な思いをすることになってしまいます。まとめる際のポイントをしっかり把握して、自分にあったおまとめローンを選びましょう!
おまとめローンを借りる前にすること
申し込む前に、やっておかなければならないことがいくつかあります。それは、借金をまとめることで本当に返済がしやすくなるかをよく吟味することです。まとめる前後の金利や返済額の違い、金利以外の有利になりそうな条件、どう返済していくのか、おまとめローンを提供している金融機関の特徴など、調べることは多くあります。
これらを怠ると、おまとめローン選びで失敗してしまうこともあり、さらに多くのトラブルが発生することになります。そうならないように、時間を取ってじっくり調べるようにしましょう。
現時点の借り入れは全て把握する
利用している金融機関、借入金額、金利だけでなく、返済に関する情報や支払わなければならない利息、完済予定日など、細かなところまで全て調べて、わかりやすいようにまとめましょう。表などを作っておくと見やすくなり、自分の借入状況が把握しやすくなります。
これがあれば、おまとめローンの金利を比較したときに、まとめたほうが良いものとまとめずに今までどおり返済していったほうが良いものとに振り分けやすくなります。
まとめる目的を整理する
まとめる目的は、人によってさまざまです。中でも、返済日を統一して管理しやすくしたい、返済金額を減らしたい、一日でも早く完済できるようにしたい、などの理由はほとんどの方が望んでいるのではないでしょうか。
おまとめローンを選ぶ際に重要なのは今よりも絶対に低金利なるということですが、それだけに焦点を当てると逆に損をしてしまうこともあります。低金利にすることによって、どのように返済していくのかということも考え、効果的な返済プランを立てておきましょう。
ヤミ金や怪しい業者ではなく信頼できる業者を選ぶ
自分では悪徳業者に引っかかることはないと思っていても、うまい話に惹かれてしまうことは少なくありません。特に、おまとめローンを考えている方は返済で苦労している状態におり、なかには一切余裕がない方もいるでしょう。
そのような状態で、「必ず融資」、「金利なし」、「ブラックOK」などといった謳い文句を見てしまうと、非常に魅力的に映ってしまうでしょう。そうならないために、大手銀行や消費者金融などをからおまとめ先を選び、悪徳業者の餌食にならないよう注意しましょう。
おまとめローンデメリットはどんなとき?これだけはやってはいけない!
自分にあったおまとめローンを探す
おまとめローンまたはおまとめ可能としている商品を提供している金融会社は数多くあります。それぞれで特徴が違い、金利や限度額の設定、申し込み時や利用時の注意点、利用のしやすさなどに違いがあります。そのため、利用するおまとめローンを適当に選んでしまうと、かえって逆効果になるケースもあります。それぞれの特徴をよく調べ、自分に合ったものを選ぶことが重要です。
銀行でまとめるなら
銀行は、安定感や信頼性の高さなどから安心して借りられる金融機関です。多くの場合、金利は4.0%〜14.5%と低く設定されているため、複数の借金、特に消費者金融の借り入れをまとめるには非常に効果的であるといえます。
また、限度額も高く、中には最高融資金額を1000万円としているところもあるくらいです。そのかわり、金融機関の中でも審査は特に厳しいため、申し込み時には自分の状況や過去に返済トラブルを起こしていないかなど、十分に気をつける必要があります。
消費者金融でまとめるなら
消費者金融でもおまとめ商品を提供しているところがあります。金利は銀行と比べても高く設定されているので、まとめた金額は最低でも100万円以上にならないと金利にあまり差が出ないため、返済が楽になったとは感じにくいかもしれません。
また、限度額もあまり高くないので、人によっては使い勝手が悪く感じられるかもしれません。しかし、消費者金融は銀行と比べて審査に通りやすいというメリットがあります。
アイフルの「おまとめMAX」なら金利12.0%〜15.0%(実質年利)でおまとめローンを使用することが可能です。
おまとめ専用ローンか?おまとめ可能なキャッシング・カードローンか?
おまとめ可能な商品にはいくつか種類があります。1つはおまとめ専用ローン、もう1つはおまとめとしても使えるキャッシング・カードローンです。
おまとめ専用ローンの特徴は、低金利・高限度額であることです。多重債務者をメインターゲットにしているため、それらの方たちにとって有利となるように設定されています。その代わり、申し込み条件や審査基準は非常に厳しいものであることが多く、簡単に利用できないようになっています。
また、おまとめ専用ローンを利用している間は、新規借り入れが一切できなくなります。
つまり、返済に集中することになるわけです。万が一のときに利用できないという不安はありますが、余計な借り入れをしてさらに借金を増やしてしまうなどのリスクをなくすことができるので、確実に完済したい方にはおすすめです。
おまとめ可能なキャッシング・カードローンは、使用使途自由な金融商品でおまとめをする方法です。商品内容は通常のキャッシングやカードローンと変わりないため、金利や限度額といった面で有利になることはあまりありません。
しかし、おまとめ専用ローンよりも審査に通りやすく、利用の仕方も返済のみと定められていないので、自由に使うことができます。何にでも使えるという安心感はあるものの、借金が膨れ上がってしまう可能性があるので、利用には細心の注意を払う必要があります。
不動産担保ローンを活用しておまとめ一本化したい場合は、「不動産担保ローン徹底比較【金利・審査】おすすめ銀行の選び方」が参考になります。
弁護士がアンケートを考察!おまとめローンのメリットは?
複数の借入先から借金している場合、おまとめローンを利用することが多いですが、おまとめローンを利用すると具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
「金利が低くなる」「返済が楽になる」など、いくつか考えられる中で世間でイメージされているのがどのようなものなのか?またそれは本当なのか?気になりますよね。今回は、おまとめローンのメリットについてアンケートを採った結果をご紹介します。

【回答数】
金利が低くなる:31
毎月の返済額が軽減される:23
複数あった返済日が一日だけになる:46
【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2016年11月04日〜2016年11月18日
有効回答数:100サンプル
やっぱり「金利が低くなる」メリットは大きい!
アンケートの結果、最も多かったのは「金利が低くなる」で、全体の31%となっていました。
金利が低くなることによって返済額の合計額を少なく抑えることができる為。(40代/女性/専業主婦)
おまとめローンの目的はやはり、金利の低いローンに全部まとめて金利を低くする事しか思いつきません。(40代/男性/個人事業主)
やっぱり一番のメリットは低金利だと思う。あとはいろいろなところを比較して選びたい。(30代/男性/会社員)
やはり金利が安いというのが一番歓迎されることです。支払いが減りますから。(40代/女性/無職)
単純に今までの利息が2分の1になるので金額的なメリットが一番大きいと思います。(50代/男性/専業主夫)
なんと言っても「金利が低くなることで借金の返済額が減るからメリットがある!」という意見が多かったです。
たしかに、おまとめローンの金利は消費者金融などより低くなっていることが多いので、利用すると金利が低くなることはよくあります。今までと比べて利息が2分の1になったという意見もあり、みなさま上手におまとめローンを利用されていることがうかがえます。
毎月の返済額が減ることも見逃せない!
アンケート結果の第2位は、「毎月の返済額が減る」ことでした。
おまとめローンの一番のメリットは毎月の返済額が軽減されることだと思います。(50代/女性/専業主婦)
借金をまとめることで、月々の返済の負担が軽くなるし、スケジュール管理や金銭管理もしやすくなるから。(30代/女性/自由業・フリーランス)
数社から借りいればあった場合、例えば4社で8万円払っているものがおまとめローンを使うと3万円になるからです。(40代/男性/会社員)
あっちこっち複数で借りていると不安になることがあります。返済額が軽減されるだけで多少不安は解消される気がします(40代/男性/会社員)
無理なく返済でき、軽減された分、他の経費にまわせるので、返済額が少なくて済む事はありがたいです。(40代/男性/無職)
おまとめローンを利用する事によって、実際に「毎月の返済額が減った」と感じた人が多いようです。返済額が減ると「スケジュールや金銭管理がしやすくなった」「浮いたお金を他の経費に回せるようになる、」という意見もありました。多重債務者は、不安な気持ちで過ごしている方も多いですが、毎月の返済額が減ることで気持ちが楽になる効果もあるようです。
必ず金利が下がるわけではないので注意!
おまとめローンのメリットとして、今回は「利息が低くなる」ことが一番に挙げられていました。これは多くのケースで真実ですが、必ずしも当てはまらないケースがあるので注意が必要です。
以前の借金が高金利の消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどの場合には、おまとめローンへの借り換えによって金利が下がることが多いですが、もともと銀行カードローンなどの金利の低い借金を利用していたときには必ずしも金利は下がらないのです。
「おまとめローンを利用したら金利が下がって借金の返済額が減る」、と期待していざ利用してみると、「実際には金利はほとんど変わらなかった!」ということもあるので、事前にしっかり検討することが必要です。
返済日がまとまるメリットにも注目したい
今回のアンケート結果では第3位に「複数あった返済日がまとまる」ことが挙げられていました。このことは、見逃されがちですが、おまとめローンの大きなメリットの1つです。複数の借金がある場合、返済期日に支払を忘れてしまい遅延してしまうことがあります。
特に振込入金を利用する場合に支払漏れが増えますが、返済に遅れると消費者金融などから督促の電話などがかかってくるので精神的にもプレッシャーがきついです。
おまとめローンの場合、支払い日は月1回だけですし、たいていが銀行の自動引き落としになるので面倒な振込送金なども不要で支払漏れが起こるおそれはグッと減ります。おまとめローンを利用するときには、このメリットにも注目したいですね。
文責:福谷陽子
元弁護士。京都大学法学部卒(現役合格)、在学中に司法試験に合格。1年を海外旅行などして過ごし、司法修習を経て平成16年10月に弁護士登録。陽花法律事務所を設立し、債務整理や離婚相続など、個人の事件も幅広く取扱い、市民から多くの支持を得ていた。
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