おまとめとしても利用可能な楽天銀行スーパーローン

三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資して開設したのが「じぶん銀行」です。ネット銀行として有人店舗を保有せず、インターネットを利用した取引を中心としています。

 

KDDIといえば携帯電話会社です。最近はテレビCMも人気のある「au」で有名です。そのためじぶん銀行ではauユーザーに対して様々な特典を利用することができます。

 

じぶん銀行が提供するカードローン「じぶんローン」でもauユーザーは様々な特典を利用することができます。もちろんauユーザーでなくても利用でき、複数の借入をひとつにまとめるおまとめローンとしても利用可能になっています。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査について

インターネットの情報などでは、じぶん銀行カードローン「じぶんローン」は審査基準が厳しい、なかなか合格できない、とう内容をよく見かけます。たしかに銀行カードローンは消費者金融などの金融機関に比較すると審査基準は厳しめに設定されています。

 

とはいっても、自分自身の状況をよく把握し、無理のない申込を行うことで十分審査に合格することができます。じぶんローンにおいても、以下の点をよく確認しておけば何も審査を恐れる必要はありません。

 

@安定した年収

カードローンの審査においては真っ先に必要とされる条件です。じぶんローンの借入条件にも「 安定継続した収入のあるお客さま」という項目が明記されています。

 

この「安定した収入」とは非常にあいまいな表現ですが、借入希望金額に対して毎月返済に十分な収入額があるかどうかということが問われることになります。「年収〇〇万円以上」「毎月収入〇〇万円以上」といった明確な金額はありませんが、自分の収入と比較して返済が十分可能な申込を行うことが重要です。収入に対してぎりぎりの状態では、審査に合格するのも難しいでしょう。

 

A他社の借入状況

他社の借入が多ければ、当然それだけ返済能力が厳しくなるのはお分かりいただけるでしょう。ここで強調しておきたいのは「借入金額だけでなく、借入件数も審査に影響を与える」という点です。次の2名のうち、審査ではどちらが有利となるか考えてみましょう。

 

・佐藤さん:借入総額100万円:A社100万円
・田中さん:借入総額100万円:A社30万円・B社30万円・C社20万円・D社20万円

 

おなじ「借入総額100万円」であっても、審査では「佐藤さん」がより有利と判断されます。田中さんの場合は、一度に高額の融資を受けることができないと判断されることになるのです。このように細かい借入をたくさん利用している場合は、審査でも不利になります。

 

じぶんローンでは「借入件数3件以内」がひとつのボーダーラインとなっているようです。これはおまとめ目的として利用する場合も同様ですので注意しておきましょう。

 

B個人信用情報

カードローンの審査では必ず個人信用情報の確認が行われます。個人信用情報とは、過去のローンやクレジットなどの利用状況、金融機関の利用状況などが記録された情報のことです。この個人信用情報に次のような問題点が確認されるとまず審査には合格できません。

 

長期延滞 概ね2〜3ヶ月以上の延滞を発生させると、個人信用情報に長期延滞として記録されます。長期延滞情報は、たとえ延滞を解消させても5年間程度は個人信用情報から消えることはありません。
金融事故 金融事故とは、自己破産や個人再生といった法的に借金を整理した履歴のことです。一度金融事故を発生させると、最大で10年間程度個人信用情報に記録されます。
強制解約 延滞や契約違反などにより金融機関から強制的に契約を解除された事実です。強制解約情報は、概ね5年程度個人信用情報に記録されます。
代位弁済 返済不能に陥った債務者に代わり、保証会社や家族などの第三者が金融機関に返済を履行した事実です。代位弁済情報は、概ね5年程度個人信用情報に記録されます。
直近の申込 ローンの契約可否に関わらず、申込を行った情報も個人信用情報に記録されます。短期間にいくつもの申込を行うと、いわゆる「申込ブラック」と判断され、審査でも不利となります。じぶんローンの場合は「3ヶ月以内に3社以上」とやや厳しい基準で判断されているようですので注意しましょう。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」の保証会社

最近の銀行カードローンは、関連会社や大手消費者金融などが保証会社を担っています。万が一利用者が返済不能に陥った場合、利用者に代わって保証会社が銀行に債務の返済を行います。以後は利用者と保証会社の間で返済についての協議が行われます。

 

その代わり、銀行および利用者は保証会社に対して保証料を支払う必要があります。カードローンの場合は、保証会社に支払う保証料は金利にあらかじめ組み込まれていますので、別途負担は発生しません。ただしその分無保証の商品に比較して金利が高めなのがカードローンの特徴となっています。

 

じぶん銀行カードローンじぶんローンの保証会社は「アコム株式会社」です。いわずとしれた大手消費者金融「アコム」が保証を担っており、実質的な審査もアコムで行われることになります。そのため審査基準は消費者金融の水準となり、じぶんローンは銀行カードローンの中でも比較的審査基準の敷居が低いといえるでしょう。

 

アコムは他にも銀行カードローンの保証を担当しています。例えば以下のような商品はアコム保証となっています。

 

  • 三菱東京UFJ銀行バンクイック
  • みずほ銀行
  • セブン銀行

 

じぶんローンを申し込む場合には、アコムで問題を起こしていないもとは当然、これらのアコム保証の銀行カードローンでも問題を起こしていないことが重要です。過去に延滞(長期の延滞ではなく数日の遅れ)などの問題を発生させている場合、じぶんローンの審査でも致命傷となりますので注意しておきましょう。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」でおまとめローンを利用された方の口コミ情報

実際にじぶん銀行で複数の借入をひとつにまとめた方の体験談を紹介します。

 

auユーザーでよかった!!

 

・30代男性
・正社員
・年収400万円
・借入金額金額100万円

 

普段auのスマートフォーンを利用していたので、じぶん銀行のじぶんローンを申し込んでみました。スマートフォンから簡単に申込でき、その日に満額の回答を受けることができました。借り換えコースを利用できたので、金利が非常に低く契約でき、今までよりはるかに毎月の返済額を減らすことに成功しました。本当にauユーザーでよかったです。

審査が不安でしたが無事合格!!

 

・20代男性
・正社員
・年収300万円
・借入金額金額70万円

 

勤続年数が2年と短いので審査が合格できるか不安でしたが、無事希望金額で合格できました。金利もかなり抑えることができ、満足の内容です。これから他の取引も移行していきたいと考えています。

私でも合格できました

 

・30代女性
・パート
・年収100万円
・借入希望金額30万円

 

パートで収入も少なく、はたして審査に合格できるかダメもとで申し込んでみました。auユーザーでしたので金利面は優遇される期待がありましたが、やはり審査は無理かなと思っていましたが、即合格の通知が。返済金額がかなり抑えることができ、本当に助かりました。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」の商品内容(2017年3月時点)

じぶんローンの商品内容を確認しておきましょう。常に最新の情報をホームページなどで確認するようにしてください。

 

〇利用できる方

・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
・安定継続した収入のある方(自営、学生、主婦、パート、アルバイト、年金受給者を含みます)
・保証会社であるアコム(株)の保証を受けられる方
・外国籍の方は永住許可を受けていること

 

年齢は運転免許証などの本人確認書類で厳密に確認されますので偽っても無駄です。安定した収入があればパートやアルバイトの方でも利用することができます。ただし収入の無い専業主婦。20歳未満の学生などは利用できません。

 

使い道

・原則自由(ただし事業資金は不可)

 

借りたお金の使い道(資金使途)は自由ですので、複数の借入をひとつにまとめるおまとめ目的としても利用できます。

 

借入可能上限額

・通常、カードローンau限定割 誰でもコース:10万円以上800万円以内(10万円単位)
・カードローンau限定割 借り換えコース:100万円以上800万円以内(10万円単位)

 

auIDを保有するauユーザーは「カードローンau限定割」を利用することができます。

 

利用期間

・1年(原則として、審査のうえ自動更新)

 

利用状況などに問題なければ1年ごとに自動更新されます。ただし問題ありと判断されると、契約更新されず、新規借入も利用できなくなります。この場合、借入残高が0になるまでを続けていくのみになりますので注意しましょう。

 

借入利率(実質年利)

・通常:2.2%〜17.5%
・カードローンau限定割 誰でもコース:2.1%〜17.4%
・カードローンau限定割 借り換えコース:1.7%〜12.5%

 

実際に適用される金利は審査により決定されます。最下限金利は非常に低金利ですが、最上限金利は銀行カードローンにしてはやや高めといえるかもしれません。なお借入利率は「変動金利」です。金融情勢などにより変更される場合がありますので注意しておきましょう。

 

遅延損害金

・実質年利18.0%

 

遅延損害金(延滞利息)は日割りで発生します。わずかな遅れでも大きな負担となりますので注意しましょう。

 

返済方式

・残高スライドリボルビング方式

 

借入残高に応じて以下のように段階的に返済金額がスライドしていきます。返済金額を最低限に抑えることができる反面、返済期間が長期化することもあります。以下の金額は最低限返済しなければいけない金額ですので、余裕がある月は追加返済を行いなるべく早めに完済するようにしましょう。

 

借入残高 各回の返済金額
金利 金利 金利
13.0%以上 13.0%未満 9.0%未満
10万円以下 2,000円 1,500円 1,000円
10万円超20万円以下 4,000円 3,000円 2,000円
20万円超30万円以下 6,000円 4,500円 3,000円
30万円超 10万円増加毎に 2,000円ずつ追加 1,500円ずつ追加 1,000円ずつ追加

 

返済日

申込時に以下の2種類から選択します。

 

期日指定返済

 

毎月の返済日を指定します。自分の都合(とくに給料日)に注意して選択するようにしましょう。

 

ATM返済の場合、返済期日前からさかのぼって1〜14日前に返済した場合は、直近の返済期日分の返済として充当され、次回返済日は翌月の返済期日となります。ただし、返済期日より15日以上前に返済された場合は、返済期日は更新されません。つまり繰上返済となり、別途毎月分を返済しなければいけませんので注意しましょ。

 

35日ごと返済

 

初回の返済は、お借入日の翌日より起算して35日目、2回目以降は直近返済日の翌日より35日目が返済期日となります。
返済方法をATM返済とした場合のみ利用できます。
毎月の返済日が異なることになりますので注意しましょう。

 

担保・保証

・不要

 

保証会社であるアコム株式会社の保証となりますので、借入に際して担保を提供したり、保証人を準備する必要はありません。逆にいえば担保や保証人に頼った借入はできないということです。審査などではあくまで申込者本人の返済能力が問われることになります。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」のメリット

@自営、学生、主婦、パート、アルバイト、年金受給者でも利用可能

安定した収入さえ認められれば、次のような方も利用することができます。

 

・自営業の方
・学生(20歳未満は不可)
・主婦(専業主婦は不可)
・パート
・アルバイト
・年金受給者

 

特段年収制限は設けられていませんが、審査に合格するかどうかは借入希望金額に応じた安定収入が求められます。

 

A最短即日融資

銀行カードローンで即日融資を宣言している商品はそれほどありません。

 

BATM利用手数料が無料

じぶん銀行の自社ATMはありませんが、多くの提携先ATMを利用することができます。しかもすべての提携先ATM利用手数料が無料です。銀行、ゆうちょ、コンビニATMで借入・返済を無料で利用することができます。

 

Cauユーザーは金利優遇が受けられる

auを利用しているauユーザーは、金利優遇を受けることができます。誰でもコースで▲0.1%、借り換えコースで▲0.5%の金利優遇はおいしいメリットです。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」のデメリット

@金利が高め

じぶんローンの適用金利は「実質年利2.2%〜17.5%」です。最下限金利はともかく、最上限金利は銀行カードローンにしては高めです。基本的に借入限度額が低い場合は、最上限金利に近い金利設定となりますので注意しましょう。

 

A口座がないと不便

・振込融資
・自動支払い

 

これらのサービスは、じぶん銀行の口座を保有していないと利用できません。

 

auユーザーならじぶん銀行のおまとめが断然おすすめ!!

じぶん銀行を利用する場合、おすすめなのは「auユーザー」でしょう。とくに「カードローンau限定割 借り換えコース」は適用金利1.7〜12.5%、限度額100万〜800万円と、非常におまとめに適している商品となっています。
携帯電話・スマートフォンなどををauで契約されている方は、ぜひ利用を検討してみましょう。
ただし以下の条件を満たしておく必要がありますので注意してください。
不明な点はコールセンターなどに確認しておきましょう。

 

2014年10月12日以降のau契約者

・申込時にau IDを登録すること
・登録するau IDに利用中のauの携帯電話、ないしは固定通信サービスが設定されていること

 

2014年6月26日〜2014年10月11日のau契約者

・申込時にau IDを登録すること
・登録するau IDに利用中のauの携帯電話が設定されていること
・申込時のメールアドレスが「@ezweb.ne.jp」であること