アコム

無人契約機「むじんくん」の名称で知られている、消費者金融最大手のアコム。街中のいたるところに赤い看板を掲げたアコムの店舗やむじんくんを見かけることができます。このアコムでおまとめローンを利用したいと考えている方も多いのではないでしょうか。アコムにはおまとめにも利用できる「借換え専用ローン」が準備されています。

 

  • 複数のカードローンを抱えている方
  • 毎月の返済管理が大変で悩んでいる方
  • 少しでも楽になりたいと考えている方

 

このような方は一度アコムでおまとめを検討されてみてはどうでしょうか?

 


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アコム借換え専用ローンの審査はどうなの?

一般的に消費者金融は審査基準が緩やかであるといわれています。たしかに銀行カードローンなどと比較すると全体的に合格しやすい傾向にあるといえます。

 

それではアコムの借換え専用ローンの審査基準はどの程度なのでしょうか。それを知るには、主に審査に落ちる方の特徴を確認するのが一番です。次のような方は借換え専用ローンに不合格となる可能性が高いと判断されています。

 

@月1回以上の安定した収入が無い方

審査基準で一番重要視されるのは、やはり「安定した収入」です。これは通常のキャッシングでも、おまとめ、借換えでも同様のことがいえます。毎月1回以上の継続した安定した収入が無ければ、まず審査には合格できません。

 

ちなみに年金・失業給付金などの国や地方自治体からの収入は「安定した収入」とは認められません。給与収入・事業収入など自分自身で働いて稼いだお金でなくてはいけませんので注意しましょう。

 

A特定の職業に就いている方

次のような職業や会社に勤務している方は、審査では不合格となる可能性が高いです。

 

  • 反社会的団体(暴力団など)、もしくは反社会的団体と関係を持つ会社
  • 過去に犯罪に加担した実績がある会社
  • 水商売など

 

B個人信用情報に事故情報が登録されている方

安定した収入の次に審査で重要視されるのが、個人信用情報の情報です。カードローンを含むすべでの個人ローンの審査では、必ず個人信用情報の確認が行われます。これに事故情報(延滞実績・債務整理実績など)が確認されると、まず審査には合格できません。

 

事故情報は一度登録されると、長期間記録として保存されます。長期延滞で最長5年間、債務整理の場合は最長10年間は保存されることになります。この期間はまず合格するのは不可能と考えておきましょう。

 

C過去にアコムで問題を発生させた方

過去にアコムを利用しており、なんらかの問題を発生させた方は、借換え専用ローンの審査でも不合格となります。例えば次のようなことが考えられます。

 

  • アコムへの返済を家族など第三者に肩代わりしてもらったことがある
  • アコムの返済を延滞し、それ以降返済していない

 

このようなアコム内の事故情報は、当然アコム社内のデータに記録されており、基本的に消えることはありません。つまりこのような方は、再度問題を発生させる危険性が高いとされ、まず審査には合格できません。

 

D借入件数が5件以上ある方

アコム借換え専用ローンは、複数の貸金業者からの借入を一本化することができます。ただしその件数にも上限があり、一般的に5件以上ある場合は、借入金額に関わらず審査に合格するのは難しいとされています。

 

ちなみにアコム借換え専用ローンでは、銀行カードローンやクレジットカードのショッピング利用は「貸金業者からの借入」に該当しませんので、おまとめはできません。それでも審査では、これらの件数も審査の判断材料となりますので注意が必要です。

 

Eアコムを利用したことなく、借入希望金額が年収の3分の1を超えている方

アコム借換え専用ローンは、総量規制の対象外です。年収の3分の1を超える金額でも、おまとめとして利用することができます。しかしこれはあくまで審査に合格できての話です。

 

これまでアコムを一度も利用したことなく、初めての利用で借換え専用ローンを申し込む場合、借入総額が年収の3分の1を超える方は、審査に合格することが難しいとされています。実際には、アコムの利用経験者が審査では合格しやすいようです。

 

これらに当てはまる方は、審査基準が緩やかであるとされているアコムでも、合格するのは難しいでしょう。逆にいえばこれらに当てはまらず、既存の返済実績や収入に問題ない方は、審査でも合格する可能性が高いといえます。

 

アコム借換え専用ローンの金利決定方法

アコム借換え専用ローンの金利は「実質年利7.7%〜18.0%」という幅を持った設定になっています。この幅の中から契約時に適用される金利が審査により決定されます。では実際にはどのような要因で金利が決定されるのでしょうか?

 

その要因のひとつが「加重平均金利」という考え方です。加重平均金利とは「条件の異なるローンの金利」という意味を持っています。例えば以下のローンを利用している方の加重平均金利を考えてみます。

 

  • A社:20万円:18.0%
  • B社:30万円:16.0%
  • C社:40万円:15.0%

 

まずは3社の年間利息総額を計算します。

 

・(20万円×18.0%)+(30万円×16.0%)+(40万円×15.0%)=144,000円

 

そしてこの3社の年間利息総額を、3社の借入総額(20万円+30万円+40万円=90万円)で割ります。

 

・144,000円÷90万円=16.0%

 

この16.0%が加重平均金利となります。

 

アコム借換え専用ローンでは「加重平均金利ー1.0%」が決定される金利の目安となっているようです。つまりこの利用者の適用される金利は「16.0%−1.0%=15.0%」が目安となるということになります。

 

ただしこの基準はあくまで目安です。審査の内容によっては若干上下にぶれることも考えられます。中には交渉によって数%低く契約できたという方もおられます。

 

おまとめローンでは、できるだけ金利が低いことが大きなポイントとなります。アコム側から提示された金利に納得いかない場合は、引き下げ交渉を行うのもひとつの手段かもしれません。

 

アコム借換え専用ローンの借入可能金額の決定方法

アコムの借換え専用ローンの借入限度額は「1万円〜300万円」とされています。しかし希望者すべてが上限300万円まで借入できるとは限りません。もちろんおまとめ希望金額全額を借入できればそれにこしたことはないのですが、すべてのケースでそうなるとは限らないのです。アコムの借換え専用ローンの借入上限金額の決定の目安を考えてみましょう。

 

アコム借換え専用ローンの借入可能金額

アコムの借換え限度額の上限は300万円となっています。当然希望者すべてが上限300万円を借入できるとは限りません。アコムの審査では、どのような基準で上限金額が決定されるのでしょう。

 

ひとつの目安となっているのは「年収の2分の1−貸金業者からの借入総額」という基準です。例えば年収300万円の方が、A社で20万円、B社で30万円の借入を利用しているとします。これをアコムの借換え専用ローンでおまとめする場合、借入可能金額の上限は次のようになります。

 

・150万円-(20万円+30万円)=100万円

 

この方は最高で100万円まで借入可能ということになり、おまとめ金額合計50万円に対して審査で合格できる可能性が高いといえます。ただしこれもあくまで目安であり、審査でマイナスと判断される項目があれば、この金額が下がっていきます。勤続年数が短い、正社員でなくパートやアルバイト、といった利用者はこの目安よりも少ない金額での審査決定となるでしょう。

 

また年齢60歳以上の方は、極端に借入可能金額が低くなる傾向にあります。その目安は「50万円」で、これは先の「年収の2分の1−貸金業者からの借入総額」が50万円を超える場合でも同様のですので注意しましょう。

 

アコム借換え専用ローンの口コミ情報

アコム借換え専用ローンを実際に利用された方の口コミ情報を紹介しましょう。実際に申込を行い利用された方の生の声は、これから利用を考えている方にとって、非常に参考になるものです。アコムでは「審査に合格しやすい」「審査が早い」といった口こみが多い一方、「金利が高い」「借入可能金額が低い」といった口コミも多く見受けられます。多くの情報を入手して、比較・検討するようにしましょう。

 

私でも借入できました

 

・30代女性
・パート
・年収100万円
・借入希望金額50万円

 

パートで収入が少ないですが、3社合計50万円で審査が合格できました。金利を比較してみるとあまり違いはありませんが、それでも3社あった借入がひとつにまとめることができ、精神的にも楽になりました。

総量規制対象外というのは本当でした

 

・20代男性
・正社員
・年収200万円
・借入希望金額80万円

 

社会人になってから2年目で、まだまだ年数が少ないのですが、アコムの借換え専用ローンでおまとめすることができました。総量規制の話を聞いて自分では審査に合格できないと思っていたのですが、アコムの借換え専用ローンが総量規制対象外というのは本当だったんですね。学生時代に利用したカードローンをひとつにまとめることができ、これからしっかりと返済していきたいと思います。

〇金利面では不満だか。

 

・30代男性
・正社員
・年収300万円
・借入金額150万円

 

他社で4社合計150万円のカードローンを利用しており、一本化したいと考えアコムに申し込んでみました。審査決定の金利は、これまでとあまり変わらないのが残念でしたが、収入条件などから他の金融業者でも同じような気がしたのでアコムにお世話になることにしました。返済総額もそれほど変わりありませんが、借金がひとつになったので毎月の返済管理はずいぶん楽になりました。

〇審査スピードにびっくり

 

・30代女性
・派遣社員
・年収200万円
・借入希望金額70万円

 

借入総額と年収から審査に合格できるか不安でしたが、むじんくんで申し込んで30分で合格することができました。審査結果がどうか不安な時間を過ごす必要がなく、非常に助かりました。派遣社員の私でも、これだけのスピードで審査を行ってもらえるなんてびっくりです。契約後、他社への返済もすべてアコムが代行してくれたのも余計な手間がかからずありがたかったです。

 

アコムの借換え専用ローンについて

まずはアコムの借換え専用ローンの商品内容を見てみましょう。

 

申込可能な方

20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの審査基準を満たす方

 

借換えの対象となる借入:貸金業者からの借入

貸金業者とは消費者金融やクレジットカード会社などを指しています。つまり銀行からの借入は対象とはなりません。またクレジットカードのショッピング利用分も対象とはなりませんので注意しましょう。

 

金利:実質年利7.7%〜18.0%

適用される金利は審査により決定されます。借入金額が高いほど適用金利は低くなる傾向にありますが、よほど属性がよくなければ一桁台の金利で利用するのは難しいでしょう。

 

借入限度額:最高300万円

アコムの一般的な商品「キャッシング専用アコムカード」の借入限度額800万円と比較するとかなり低い水準になっています。

 

審査回答時間:最短30分程度

申込から手続き完了まで、早ければ1時間程度で完了させることも可能です。おまとめローンの場合はそれほど緊急性を求める状況は少ないかもしれません。しかし審査回答時間が短いという点は、大きな魅力といえるでしょう。

 

返済代行

アコムの借換え専用ローンでは「返済代行」のシステムを準備しています。契約完了後、他社への返済はすべてアコムが代行して行います。

 

追加借入:不可能

その名の通り借換え専用のローンですので、契約後の追加借入は利用できます。残高が0になるまで返済を続けていくことになります。

 

返済方法

口座振替
アコムATM
銀行振替
店頭窓口

 

手数料もかからず、返済日に自動的に引き落としが行われる口座振替による返済がおすすめです。

 

返済期日

毎月1回

 

返済方式

元利均等返済方式

 

担保・保証人:不要

通常キャッシングと同様、担保を提供したり保証人を準備する必要はありません。逆にいえば担保や保証人に頼った利用はできないということになります。審査などではあくまで利用者本人の返済能力が重要ということです。

 

アコム借換え専用ローンのメリット

@総量規制対象外

アコムなどの消費者金融からの借入は総量規制の対象となっています。改正貸金業法では、総量規制により貸金業者からの年収の3分の1以上の借入を禁止しています。例えば年収300万円の方は、その3分の1である100万円以上の借入は利用できません。

 

しかしアコムの借換え専用ローンは、この総量規制の対象外となっています。総量規制の制度で認められている「例外の貸付」の中に「顧客に一方的に有利となる借換え」という項目があります。この規定に対応できる借換え専用ローンは、年収の3分の1を超える金額であっても審査にさえ合格すれば利用することがあります。ちなみにアコムでも商品名称として「貸金業法に基づく借換え専用ローン」としています。

 

A審査時間が短い

アコムの審査時間は最短30分、これは借換え専用ローンでも変わりません。銀行のおまとめローンなどは数日間待たされることも多いので、この点は魅力でしょう。すぐに返事が行われるということで、精神的にも楽といえるのではないでしょうか。

 

B返済代行システム

一般的なおまとめローンでは、契約後借入資金を利用して、他社の借入を自分で完済する必要があります。件数が多いほど時間や手間もかかってしまい、しかも完済証明書などの提出を求める先も多くあります。しかし、アコムでは他社の返済を代行して行ってくれますので、完済証明書などの提出も必要ありません。返済代行システムを導入している金融機関は珍しく、非常に大きな特徴といえるでしょう。

 

アコム借換え専用ローンのデメリット

@限度額が低め

アコム借換え専用ローンの借入限度額は300万円となっています。アコムの通常商品「キャッシング専用ローン」の借入限度額800万円と比較すると、かなり低い水準となっています。他社のおまとめローンや借換えローンと比較しても低い水準です。ちょっと物足りない限度額に感じるかもしれません。

 

A少額のおまとめではメリットが出ない

アコム借換え専用ローンの適用金利は「実質年利7.7%〜18.0%」となっています。適用金利は借入金額が高額になるほど低くなる傾向にあります。ただし100万円程度のおまとめ金額であれば、適用金利は上限18.0%かそれに近い金利設定となるようです。他社の利用状況にもよりますが、少額のおまとめ金額ではそれほどメリットが出ない可能性が高いといえるでしょう。

 

B銀行借入は利用できない

アコム借換え専用ローンの対象借入は貸金業者からの借入となっています。つまり銀行カードローンなどの借入はおまとめできません。銀行カードローンはもともとアコムと比較して金利が低くなっているでしょうが、この点は注意しておきましょう。

 

借入後は総量規制の対象となる!!

アコムの借換え専用ローンは総量規制の対象外です。審査にさえ合格すれば、年収の3分の1を超える金額も利用することができます。例えば年収300万円の方が、合計120万円のカードローンを利用していた場合、これをアコムの借換え専用ローンでおまとめすることは可能です。これは総量規制の「例外の貸付」という条項で「顧客に一方的になる有利となる貸付」として運用できるためです。

 

ただしアコムの借換え専用ローンで借入した金額は総量規制の対象となります。いったいどういうことなのでしょうか?

 

上記の方はアコムの借換え専用ローンの利用により、他社の借入合計120万円を完済することはできます。ただし借換え専用ローンの利用により借入総額は年収の3分の1を超えていることになります。これにより貸金業者から新たな借入は利用できないことになります。

 

すなわち「アコムの借換え専用ローン+新規借入額」が100万円を超えることはできないということです。非常にややこしいのですが注意しておきましょう。

 

利息が増えてしまうケースに注意!!

本来おまとめローンを利用する最大の目的は、返済負担を減らすためです。しかし場合によっては最終的に支払う利息額が増えてしまうケースもあるので注意してみましょう。実際に以下の例で説明します。

 

例えばA社から50万円(金利18.0%)、B社から50万円(金利18.0%)、合計100万円の以下の借入を利用していたとします。

 

  借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
A社 50万円 18.00% 15,000円 47回 194,085円
B社 50万円 18.00% 13,000円 58回 245,077円
合計 100万円 28,000円 58回 439,162円

 

この場合、最終的に支払う必要がある利息総額は439,162円となります。この2社の借入をアコム借換え専用ローンでおまとめするとどうなるのでしょうか。

 

  借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
おまとめ前 100万円 18.00% 28,000円 58回 439,162円
おまとめ後 100万円 17.00% 20,000円 87回 728,813円

 

この場合、金利が1.0%下がり、毎回の返済額も8,000円減らすことができます。しかし逆に返済回数は29回増え、利息総額は約29万円も増えてしまいました。これでは借換え専用ローンを利用した意味がありません。

 

ではおまとめ後の利息総額を増やさないためにはどうすればいいのでしょうか?

 

@金利を引き下げる

まずは金利を引き下げることが考えられます。だめもとで金利の引き下げ交渉を行ってみましょう。仮に金利を13.0%まで引き下げ可能となった場合は、以下のようになります。

 

  借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
おまとめ前 100万円 18.00% 28,000円 58回 439,162円
おまとめ後 100万円 13.00% 20,000円 72回 437,874円

 

この場合毎回の返済額を8,000円減らし、また利息総額を1,000円ほど減らすことが可能になりました。しかし返済回数は14回増えてしまいます。また金利引き下げ交渉に応じてくれる場合はほとんどありませんのであまり現実的とはいえないかもしれません。

 

A毎回の返済額を増やす

では毎月の返済額を上げてみるのはどうでしょうか?

 

  借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
おまとめ前 100万円 18.00% 28,000円 58回 439,162円
おまとめ後 100万円 17.00% 27,000円 53回 418,127円

 

この場合毎回の返済額は1,000円しか下がりません。しかし返済回数は5回減らすことができ、その結果利息総額を2万円以上減らすことができました。

 

アコムの借換え専用ローンでは、借入金額100万円の場合最小返済額は20,000円となっています。基本的に最小返済額が毎月の返済額として口座振替で自動的に引き落としされます。この「毎月返済額20,000円」を変更するには店頭で相談する必要がありますが、手続きの不便さから断られるかもしれません。

 

返済金額の変更ができない場合は、アコムATMやインターネットバンキングを活用して、積極的に繰上返済を行っていきましょう。ただし提携ATMや銀行振込などの繰上返済では、手数料が発生することになりますので注意しましょう。

 


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